Grupo Chévere(グルーポ・チェベレ)

 1987年結成。「チェベレ」は中南米のスペイン語で「最高!」の意味。チェベレが繰り出す繊細かつ重厚なサウンドは、国内外の多くのファンに支持されている。26年の長きにわたり、ファンを魅了してきたチェベレサウンドの基本にあるのは、細部にまでこだわった徹底した音作りと、ポップな楽曲という考え方である。結成当初(1991年)キューバ政府の招待を受け、1ヶ月のキューバツアーを成功させるなど、キューバ音楽奏者としての実力も折り紙つきだが、日本人の発想から生まれる新しい「サルサ・ラテン」にこだわり、一貫してオリジナル作品のみを発表してきた。98年に発表したセカンドアルバム「チェベレ・ケ・チェベレ」がイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャート1位にランクイン(日本人初)、また2002年発表の「チェベリラックス」がアメリカ、スイス、オランダなどでも発売されるなど、チェベレのオリジナルサウンドは海外からも高い評価を得ている。
 メンバーは12人。結成当時から、ほとんどメンバーチェンジをしていないという、鉄壁のチームワークもさることながら、熱帯ジャズ楽団やオルケスタ・デ・ラ・ルスなどに多くのメンバーを排出するなど、チェべレと共に成長したメンバーが、今や日本のジャズ・ラテン界発展の大きな原動力になっている。
 今後もファンの期待を裏切ることのない、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドの確率をめざして邁進していく

<Grupo Chévere>
Grupo Chévere is a leading Japanese salsa mixture band. It was formed
in 1987 with former Orquesta de la Luz bassist Hiroyasu Ito as leader.
All 12 of its members are Japanese. Its compositions, arrangements,
and performance are all world-class. Grupo Chevere is attracting a
great deal of attention from salsa fans, as well as DJs, all over the
world.。

<メンバー> 2013/1/1現在
伊藤寛康(リーダー・ベース・コーラス/作曲/編曲):Hiroyasu Ito(Band leader/Bass/Cho/Compose/Arrangement)
岩村健二郎(ボーカル/作詞):Kenjiro Iwamura(Vocal/Lyrics)
相川等(コーラス/作曲/編曲):Hitoshi Aikawa(Cho/Compose/Arrangement)
奥山勝(ピアノ/編曲):Masaru Okuyama(Piano/Arrangement)
斎藤崇也(キーボード/作曲/編曲):Takaya Saito(Keyboards/Compose/Arrangement)
ペペ福本(コンガ):Pepe Fukumoto(Congas)
美座良彦(ティンバレス):Yoshihiko Miza(Timbales)
佐藤英樹(ボンゴ):Hideki Sato(Bongo)
五反田靖(トランペット):Yasushi Gotanda(Trumpet)
有沢丈夫(トランペット)Tateo Arisawa(Trumpet)
中根信博(トロンボーン):Nobuhiro Nakane(Trombone)
大堰邦郎(サックス):Kunio Ozeki(T.Sax)